バイオ燃料にもなる事が判明

もしミドリムシが人体以外にも何らかの良い効果を与えるとしたら、与える対象はミドリムシの自浄効果で確実にきれいになっていく事でしょう。

実は2018年よりジェット機の燃料にミドリムシが使われることが決まり、環境に優しい究極の省エネエネルギーとして世界中から注目を集めています。

今、多くの機械製品の動力のメインは電力と石油ですが、電力も石油も限りある資源でありいつか必ず枯渇します。

そして石油に変わる代替エネルギーとして注目されているのが、話題のシェールガスですが、シェールガスもやがて枯渇します。

しかしバイオ燃料として今注目されているミドリムシは基本的に微生物であり、水と日光があればいくらでも光合成によって量産する事ができます。

つまり半永久的に生成する事が可能なエネルギーなのです。という事は資源として枯渇する心配はありませんし、地球が無くならない限り作られ続けます。

実はミドリムシが地球を救うかもしれないバイオ燃料として今とても注目されているのです。

バイオ燃料として燃やすことが出来れば、石油と違い無駄に多くの二酸化炭素を放出する事もありませんし、地球環境にも優しい燃料になります。

そしてなにより天然資源を無駄に消費せずに光合成によって生まれるミドリムシは、人体にも優しいので大気汚染の原因にもなりません。

こういった事からミドリムシが産業動力として注目され、現在多くの研究施設で産業用ミドリムシの栽培が進んでいます。